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銀座駅より徒歩0分。ホワイトニングや見えない矯正治療など。あなただけのオートクチュール歯科。

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スタッフブログ

ありがとうございます♡

2019.03.15

こんにちは、歯科衛生士の樋口です。

昨日はホワイトデーということで、いつも通院して下さっている患者様より、先程チョコレートをいただきました!ありがとうございました。

女性スタッフみんなチョコレートが大好きなので、あとでいただくのが楽しみです♡

みなさんご存知の通り、甘い物は虫歯の原因になりますが、ダラダラ食べるのではなく、食べる時間や回数を決め、食べたあとにしっかり歯磨きをすることで予防することができます。

甘い物を食べた際に、もししみるような症状があれば虫歯の可能性もありますので、一度検診にいらしてくださいね!

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あったかくなってきましたね**

2019.03.13

こんにちは、歯科医師の中野です。
3月に入って気温もあがり過ごしやすい気候になってきましたね^^

 

今年の東京の桜満開予想は3月29日だそうです。
満開シーズンに是非お花見に行きたいものです…!

 

さて、4月から新生活が始まる方も多いと思います。
何か新しいことを始めるのに適した季節ですね。

 

ここで皆さんの歯医者に対する考えをお聞きしたいです。

 

歯医者は歯や歯茎が痛くなった時や欠けた時など不具合が生じたときに

行くところというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

歯科医師としましては、歯医者は定期的にメンテナンスに行くところと

思ってくだされば嬉しいです。(美容院もそうですよね^^)

 

是非、新しいことを始めるに適したこの季節に、歯医者へ定期的にメンテナンスに通ってみませんか?

3月ですね!

2019.03.04

こんにちは。歯科衛生士の樋口です。

昨日は東京マラソンでしたが、あいにくの雨でしたね。

今日も雨で気温も低いので、みなさん体調管理にはお気をつけください!

 

さて、みなさんバイオフィルムとは何か知っていますか?

バイオフィルムとは細菌が集まってできた膜で、歯の表面についています。

これは台所やお風呂場の排水溝のヌメリのようなものです。

ご自身での歯磨きやうがいだけでは完全に除去することができません。

そのため、歯科衛生士による機械的に除去をするPMTCが必要です。

当院でもPMTCを行っておりますので、ぜひご来院ください!

お口の中がスッキリしますよ!

 

エックス線(レントゲン)撮影について

2019.02.26

こんにちは、歯科医師の椎名です。

時々患者様からエックス線(レントゲン)撮影時の放射線についてご質問をいただくことがあります。

結論からいうと通常ありえない数のエックス線撮影をしない限りほとんど身体への問題はないとされ、
撮影により詳しく診査診断・説明ができるというメリットの方が勝る、という話になります。

(撮影を強要することはありませんが。)

とはいえ心配ないと言うだけでなく、実際に数値で見比べていただくのも大切ですよね^-^

 

というわけで、まずは放射線被爆でよく使われる単位の確認をしていきましょう。
mSv(ミリシーベルト)という単位が使われています。

さっそく数値の少ない順に並べてみました。(mSvは省略)
歯科で撮影するのは※をつけた3つです。
※歯科デンタルX線 0.01〜0.03(どの歯を撮るかで幅があります)
※歯科パノラマX線 0.02〜0.03
医科胸部X線    0.05
※歯科CT(顔の部分) 0.10

東京⇔ニューヨーク間
飛行機で往復  0.19〜0.20

医科CT(頭部) 0.50
胃のX線精密検査  0.60

一年間の自然被ばく
日本(平均)      1.10〜1.50

一年間の自然被ばく
アメリカ:デンバー市  2.10

一年間の自然被ばく
年間世界平均      2.40

集団検診(胃)     4.10
胸部CT         6.90

一年間の自然被ばく
ブラジル:ガラバリ市 10.00

全身被ばく      200.00
(これより低い数値での臨床症状は確認されていないとのことです。)
歯科でのエックス線撮影の放射線量は極めて低く、
パノラマも広範囲を撮ってはいますが実はデンタルとあまり大差はないんです。

それぞれの数値に幅があるため、ざっとの計算ですが
日本での平均的な一年間の生活 = 30〜150枚のデンタルエックス線撮影という感じでしょうか。
年間30枚撮られる方もそんなにはいらっしゃらないと思います。

また、お腹の中の赤ちゃんへの影響が懸念されるのは50.00mSvですので
仮に0.01mSvのデンタル撮影であれば
防護エプロンなしで5000枚撮影するとその量に至るという計算になります。
とはいえ、生まれてくる赤ちゃんのためどんな小さなリスクでも回避したいと思われるお母さんの心情は数字でどうこうではないかもしれませんね…

(妊婦さんと歯科治療についてはまた別の機会に)

エックス線画像診断は完璧な情報!というわけではありませんが
目に見えない部分の診断の助けになるのも確かです。

今回はエックス線撮影と放射線被ばくについてでしたが
それに限らず治療について不安なことがあれば気兼ねなくご相談ください。

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もう2月ですね!

2019.02.06

お久しぶりです、歯科医師の中野です。

早いもので年が明けてもう1ヶ月が過ぎましたね!
皆様、いかがお過ごしですか?

歯医者に1年以上行っていないお久しぶりの方も、
今のお口の中の状況を把握するためにも
検診という形で是非いらしてください。

痛みがでる前に見つかる虫歯もあるかもしれません。
何事も早期発見が重要です!

皆様のご来院、お待ちしております。

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